【ゲーミングキーボード】HUNTSMAN V2 TENKEYLESSが静かすぎる!

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どうも皆さんこんにちは!
しみこーです!
最近寒いですね!ゲーミングPC的には絶好の環境なんでしょうが、如何せん人間にこの寒さは堪えます。。。
ともあれ、今回はゲーミングキーボードの紹介です!!(唐突すぎる)(;´・ω・)

「今使っているゲーミングキーボードのタイピング音がうるさく感じる・・・」
「どうせキーボード買うならアームレストも一緒に購入してしまいたい!」

そんなお悩みを一度に払拭できる最適解(商品)こちらになります!

HUNTSMAN V2 TENKEYLESS LINEAR OPTICAL SWITCH

この商品のすごいところは何といってもその静音性

以前このブログでご紹介した

RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS

のキーボード以上に静音性に優れています!
以下、HUNTSMANのご紹介になります。

基本スペック

キー配列・日本語配列(JP)
・英語配列(US)
素材、仕上げ・アルミ素材、マット仕上げ
背景色・1680万色
軸(スイッチ)・クリッキー
・リニア

基本的なスペックは上記の通りとなっています。

そのほかにも、1億回のキーストローク耐久性、静音性に優れたフォーム、リストレストなど、魅力は多くありましたが、今回筆者がゲーミングキーボードに求めたものは以下の3点でした。

  1. タイピング音
  2. デザイン
  3. 付属品

前回購入したRAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESSも静音性に優れているとは思います。
ただ、SHIFTキーだったり、スペースキー、Enterキーのタイピング音がどうにも耳に残るようになってしまい、より静音性に優れたキーボードを選ぶうちに、本製品に出会いました。

デザインに関しては、派手過ぎず、かといって地味になりすぎていない、アルミ製でマット仕上げというところに魅力を感じました。

最後の付属品ですが、HUNTSMAN V2 TENKEYLESSの付属品であるリストレストが決め手の一つになりました。

以下で、1つずつ紹介していきます。

購入ポイント

タイピング音

ことの発端は友達とLINEで通話しながらゲームをしていた時のことでした。

「お前のキーボード音うるさくね?」

この一言によって、筆者は、より静かなキーボードを、より静音性に優れたキーボードを求めるようになりました。
(パッドのあんたに僕の気持ちは分からないでしょうねぇ!!!(# ゚Д゚))

YouTubeにて静音性に優れたキーボードを調べ、店舗に赴き実機を調べ、ついに手にしたのがこの

HUNTSMAN V2 TENKEYLESS LINEAR OPTICAL SWITCH

です。

静音性に優れていることは実機をタイピングしてすぐにわかりました。

キーボードのうち心地の良さに一目ぼれ、いや、一打ちぼれしたといっても過言ではありません。

デザイン

デザインの良さも忘れてはいません。

シルエットはシンプルな長方形。TENKEYLESSの良さを生かしたコンパクトなサイズ感。

3段階の高さ調整機能。大人っぽいマット仕上げのアルミフレームなど、筆者の好みドストライクでした。

RazerSynapseを使えば、好きなライティングでキーボードを光らせることができるので、デザインは文句なしでした。

付属品

このHUNTSMAN V2 TENKEYLESSを購入する一押しとなったのが付属品であるリストレストです。

別にあってもなくてもそんな変わらんやろ?( ゚Д゚)

そんなこと思ってたあの頃の自分マジ殴りてぇっすwww

結論から言うと、腕が疲れにくくなったのでめちゃくちゃ重宝してます。

特にPCでゲームをやる人は3、4時間ぶっ通しでゲームすることはザラにあります。(筆者の個人的な見解です。)

硬い机に腕を固定してやり続けると、痛いとまではいかなくても、疲れが出てきていました。

ですが、このリストレストを使ってみると、その疲れはどこに行ったのか、6時間ぶっ通しでゲームをしても腕が疲れませんでした。(/・ω・)/

思った以上にリストレストの効果があるんだなと改めて実感し、いい買い物をしたなぁを思います。

イマイチな点

さっきからべた褒め気味な記事になっていますが、もちろん、いいところだけではありません。

筆者が感じたHUNTSMAN V2 TENKEYLESSのイマイチな点は主に2点ありました。

  1. リストレストありのモデルしか販売していない
  2. 価格が高い

1の「リストレストアリのモデルしか販売していない」は、筆者のリサーチ不足なだけかもしれませんが、調べた限り、TENKEYLESSリニアスイッチリストレストがないモデルは、Amazon、楽天市場、実際の店舗でも見つけることができませんでした。

2の「価格が高い」は、1に少しかかわってきますが、リストレストが付属していることで、キーボードの価格が高くなってしまっていることです。Amazonでも2万円を超えてくる商品となっているので、キーボードを初めて購入する方の敷居が高くなってしまっているので、購入する際はお財布と検討し、実際に手に取って確かめてから購入することを強くお勧めします。

最後に

ここまで読んでくれてありがとうございます!

HUNTSMAN V2 TENKEYLESS LINEAR OPTICAL SWITCH

欲しくなってきましたか!?

筆者としては、購入して大正解だった商品でしたので、気になった方はぜひ一度購入を検討してみてください!あなたに良きゲーミングライフが訪れることを祈っています!!(^^)!

ではまた次の記事で会いましょう!!

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